角度変えて、見えてきた
こんにちは!
最近から大河ドラマ見始めて日曜の夜が待ち遠しいです。
先週の日曜日(日曜始まりだと今週)から始まった、「日本資本主義の父」とも称される渋沢栄一を主人公に、幕末から明治までを描く、「青天を衝け」ぜひみてください!!
(勝手に広告までしはじめました)
「晴天を衝け」の前は「麒麟がくる」でした。
明智光秀を主人公に戦国時代(1540年代)–安土桃山時代を描かれてます。
戦国武将どうしの言葉の駆け引きや人間関係での駆け引きまでも見れてとても面白かったです。
チェス
最近ハマっていることがあります。
チェスです!
(題名で気づいているわ!)
なぜチェス?
理由は三つあります。
1つは論理的思考を鍛えることができそう
2つ目は先を考える癖をつけれる
上記2つは良さそうなこと言ってますが、一番はかっこいいからですね〜
チェスってやっててかっこよく見えるし、インテリアにもなるから最高だなと思います。
角度を変えたら見えてきた
前はスマホでチェスをやっていたのですが、実際にボードを欲しいと思いまずは格安のボードを買ってみました。
弟と対戦をしていると、気づいたんです。
スマホでやっている時は画面上なので立体的には見えませんが、実際にボードでやると、立体的なのでとても楽しいです。
対戦中、僕がとっても追い詰められていて、テーブルに頭をつけてどうしようと考え込んでいました。(どういう状況かご想像ください)
すると!
ボードを見る角度が変わったのです。
すると追い詰められていたのに一気に挽回する道を見つけたのです。
いろんな角度から見ることができると違った風景が見えるんだ!と実感しましたね〜。
てことで何を言いたいかというと、世の中を見るのも同じように角度を変えたらいいのかなと繋がったということです。
しかし、現実世界での角度を変えてみる。
というのがまだはっきりとわかりません。
なので意識して頭の角度を変えてみようと思います。(多分物理的問題では解決しないな!)
最後まで読んでくださりありがとうございます。
ではまた次回〜