序章 一人の若者~2
みなさんこんばんは!
つい先日初めてブログ書いて、何人かの方に見ていただき嬉しくて満足しております。
(ひと記事ブログ書いてくらいで満足するな!続けろ!)
最近自分のことばかり考えて生活していることが惨めにも思えてきた今日この頃、、、
さて、今日は先日の投稿(序章 一人の若者 - My Story...未来を見据えて生きる)の続きです。
一人の若者、それは、、、
その若者は悩んでいた。(結構な優柔不断であり欲張り)
周りには親身に相談にのってくださる、かっこいい大人たち。
何者でも無い、ただの若者にも真剣に向き合ってくれる優しさ溢れる、人生の先輩方からのアドバイス、さまざまなことを教えていただくものの、最後にはいつも一つのことに着地する。
「お前は考えすぎだ。もっと行動して壁にぶち当たるほうがいいと」
(こんな言い方ではありません。もっと優しさ溢れた言い方で言っていただけます。)
その若者は行動しよう!と決める。
しかし、優柔不断で、なんでもしてみたいとなる。
そして、正解を探したがるし、失敗を恐れる。
そう!とてつもない、
ナルシスト
なのだ。
この物語はこのような何もできない、ビビりな主人公が成長していく話。(ちゃっかり成長宣言)
なにを言いたいの?
ここまで読んでいただき、なにを言いたいのと思われた方がほとんどでしょう。
まずはどのような主人公なのかを知っていただこうと、このように書かせていただきました。
このような人間も変われるかもしれないよ?というのを見せれたらいいな。
よくわからない文章ですみません。(とっても美味しい焼肉とハイボールを飲んでフラフラのまま書いてしまいました(^^;)
来週の月曜日は「君はなにを目指してる?」という話をさせていただきます!
今回も最後までありがとうございました。