執念と覚悟
とっても久しぶりに投稿しまーす。
レイクロックも言っていた
ということで、最近の話ですが、
ある経営者さんから執念と覚悟が大切だよと言われたことがあります。
するとちょっと前に見た映画にもそのようなことが言われていました。
何の映画⁉︎
マクドナルドの創業期の話を描かれた映画、『ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ』に出てきた言葉です。
最後の方でレイクロック役が「”執念と覚悟”があれば無敵だ」と言っていました。
これまでの人生に”執念と覚悟”を持って取り組んで来れたのだろうかと考えてしまいました。
振り返って考えている時点で、僕はレイクロックほどの”執念と覚悟”を持って生きてきていないんだと思います。
執念とググってみると
「執着して離れない心。物事にとらわれた心。」
と検索結果出ててきます。
自分の取り組んでいる物事に心が囚われるということでしょうか。
今のところその感覚は僕にはわかりません。
しかし、自分の目標や何かを成し遂げるためにはその感覚に陥るまでやり続ける継続力が必要なのかと学ばされます。
ブログも続かないとなると。
映画っていいな
たまに映画を見るのですが、映画というのはただ見ているだけだとただの娯楽ですが、視点を変えてみたり、自分とかせねてみたりするととても学べることがあるんだと思います。
雰囲気を味わいただみる映画もいいですが、映画の内容やセリフをもっと意識してみてみるのも面白いかもしれません。
それではここまで。
また次回お願いします。
マクドナルド
マクドナルドのソフトクリームって価格の割にめっちゃ美味しいんですよ。
でもドライブスルーのときはソフトクリームをバーガーやポテトより先に食べないと溶けてしまうので注文するか悩んじゃいますよね〜
ということで、(どういうことだよ!)今日はマクドナルドの創業者物語を描いた映画、『ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ』を見て感じたことや疑問について書いていきたいなと思います。
レイクロックはどんな人?
映画をちょこちょこ見るのですが、前から見てみたいなと思いつつ、Netflixのマイリストに埋もれていた映画、『ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ』を最近見ました。
どうしてこの映画を見たかったのかというと、世界で大企業と呼ばれる企業はどのように作られていったのか、そんな企業を作ったのはどんな人物なのかを映画を見ることで知ることができると思い見ました。
見終わっての感想としては、マクドナルドの創業者と呼ばれているレイクロック(レイモンド・アルバート・クロック)はひどい人だったのだと感じました。
マクドナルドは世界に展開するファストフードチェーン店です。
とても効率化されたシステムでハンバーガー店を運営し、顧客の回転率は素晴らしいと思います。
実際にこのシステムを世界に広めるために動いて、形にしていったのはレイクロックでした。
しかし、この効率化されたシステムは実は別の人たちのアイデアでした。
それはマクドナルド兄弟が考え出したシステムです。
そこにレイクロックが興味を持ち、そのシステムでフランチャイズ化しようと持ちかけたのです。
レイクロックはアイデアを考え出したわけではないのですが、そのシステムを広げるにあたり、周りの人を騙すように自分が作り出したものとして広めていったのです。
(映画ではこの様な感じでした)
この場面からレイクロックはビジネスマンとしてはすごい人なのかも知れませんが、人としてはひどい人だったのかなとも感じます。
アイデアではない
先ほど書いたとおり、ひどい人だと思いながら映画を見ていたのですが、最後の方でレイクロックが言ったことが腑に落ちました。
効率化したシステムのハンバーガー店を作った兄弟に対して、
「他の人にもこのシステムを見せたことはあるだろ?その人たちは私のようにここまで広めることができただろうか。広げるために実際に動いただろうか?」
と言ったのです。
(多分この様な感じの言い方でした。正しくはないです。)
これを聞いて考えさせられました。
アイデアは必要ではあるが、それを形にできないならただの夢物語なんだということを。
それよりも形にできる人こそ成功していくのだなと。
レイクロックはアイデアマンではなかったかも知れませんが、実行に移し、形にする力があったからこそおさめた成功だったのかなと思います。
映画の最後の一言
映画の最後にレイクロックが「執念と覚悟が大切だ」と述べました。
僕にはまだまだ足りない部分だなと感じさせられました。
まとまりのない文を最後まで読んでいただきありがとうございました〜
では!
新しいものを試すことは新しい気づきも得れるからこそ良い学びの場
こんばんは!
最近、同世代の久しぶり会う人や初めて会う人になんかビジネス(怪しいやつのことかな?)やってるでしょ?と言われます。
そんなに怪しいやつに見えるんでしょうか。
外見かな?イメージかな?
それが最近とても気になり悩みます。
(勝手に悩み相談)
新しいサービスは一度触れてみる
そっちにいったらいかんよ(方言かな)!
それを触ったらいかんよ!
危ないから離れとかんばよ!
僕の幼少期によく言われていた。
実家は木工所で、普通の家庭にはない機械がたくさんあり、すぐそれらが動いているところを見たくなり触りたくなる。
工場は危険だらけなので親がそうやって言うのも、今となってはありがたかったと感謝です。
小さい頃から好奇心が強かった方でした。
すぐに目新しいものに触れたくなり、色々と危険をしてたと記憶にあります。
でもそれはそれで大事だったのではないかとも思います。
今ではほとんどの方が持たれているスマホ、iPhoneも2010年に発売されたiPhone4を小学4年生で初めて触りました。
そういった経緯もあってか、今でも新しい物が出るとすぐに触ってみたい欲が出ます。
新しいものを知らないで否定するよりは、触ってみた上での自分の感想を持つ方がいいのではないかと思います。
最近は新しいアプリ、webサービスなどもたくさん出ており、新しく知ったものはすぐに触ってみます。
それも学びの一環なのかなとも感じるようになりました。
まず、今の時代に求められているのがなんなのかが見えてくるのかなと思います。
似たようなサービスが一斉に出てきて、どのサービスが残るのかをみてみるのも面白そうです。
そして、ここからもっと思考を深めれると、時代の流れやこれから流行るであろうものを読み取れるのかもしれません。
(まだまだそのような深い思考はできてはいませんが、、、)
また、新しいサービスを試すことは良い学びの場にもなるのかと思いました。
これからもどんどん新しいサービスが出てくるかと思うので、それらをどう活用していけるのかを考え、時代に取り残されない様にアンテナをはっておこうと思います。
注意
自分に向けてとても言いたいのですが、色々試すのはいいが、分析をし、どれをどう使うと良いかを考え、取捨選択をしましょう!
(自分が今のところできてないので!取捨選択ができない自分)
と言うことで今日はこれまでです。
グッドナイト
角度変えて、見えてきた
こんにちは!
最近から大河ドラマ見始めて日曜の夜が待ち遠しいです。
先週の日曜日(日曜始まりだと今週)から始まった、「日本資本主義の父」とも称される渋沢栄一を主人公に、幕末から明治までを描く、「青天を衝け」ぜひみてください!!
(勝手に広告までしはじめました)
「晴天を衝け」の前は「麒麟がくる」でした。
明智光秀を主人公に戦国時代(1540年代)–安土桃山時代を描かれてます。
戦国武将どうしの言葉の駆け引きや人間関係での駆け引きまでも見れてとても面白かったです。
チェス
最近ハマっていることがあります。
チェスです!
(題名で気づいているわ!)
なぜチェス?
理由は三つあります。
1つは論理的思考を鍛えることができそう
2つ目は先を考える癖をつけれる
上記2つは良さそうなこと言ってますが、一番はかっこいいからですね〜
チェスってやっててかっこよく見えるし、インテリアにもなるから最高だなと思います。
角度を変えたら見えてきた
前はスマホでチェスをやっていたのですが、実際にボードを欲しいと思いまずは格安のボードを買ってみました。
弟と対戦をしていると、気づいたんです。
スマホでやっている時は画面上なので立体的には見えませんが、実際にボードでやると、立体的なのでとても楽しいです。
対戦中、僕がとっても追い詰められていて、テーブルに頭をつけてどうしようと考え込んでいました。(どういう状況かご想像ください)
すると!
ボードを見る角度が変わったのです。
すると追い詰められていたのに一気に挽回する道を見つけたのです。
いろんな角度から見ることができると違った風景が見えるんだ!と実感しましたね〜。
てことで何を言いたいかというと、世の中を見るのも同じように角度を変えたらいいのかなと繋がったということです。
しかし、現実世界での角度を変えてみる。
というのがまだはっきりとわかりません。
なので意識して頭の角度を変えてみようと思います。(多分物理的問題では解決しないな!)
最後まで読んでくださりありがとうございます。
ではまた次回〜
それってなんか違うような、、、
あれ?
「タイトルがフツーじゃん」
と思いました!(自分が)
なんか物語とか言ってましいたけどなかなか難しいですね。
そもそも中学まで文字を読むことが大嫌いで、小説なんかはあまり読んだことないです。
それなのに、そんな奴に簡単に物語とか言って、作れると思うなと怒られそうですね。
(すみません)
そして、小中と読書をしていなかった上に、国語を苦手としていたこともあり、基本的な語彙力が乏しいのでこれからは小説読みまくります!
(勝手に宣言)
今日は昨日友達と話していて感じたことについて書いてみます。
僕の思考力はこれほどしかないので、もっとアドバイスください!!!!
(土下座してます。)
さんまさんと会うには
昨日僕は友達と話していて、友達に教えてもらったんです。
「さんまさんと会うには自分の知り合いの中で一番人脈を持っていそうな人に”あなたの知り合いで一番人脈を持っている人を紹介してください”と言って、紹介してもらった人にまた同じことを言う。これを12回繰り返すとさんまさんとお会いできるよ」
と言われました。
(友達も昔テレビで見たと言っていたので、あやふやな情報ですが)
聞いた瞬間は
「ほんとに!?」
「すげーーーーー!!」
「やってみたい!」
的な感じで魔に受けました。(魔に受けやすいタイプです)
しかし、よく考えてみるとそんなことあるのか?と、、、
偶然が重なり、もしかしたら会っていただけることがあるのかもしれない。
だが、
例えばAさんがBさんに、人脈の多い人を紹介してほしいとお願いして、BさんがCさんを紹介する。
BさんとCさんはとてもいい関係を築いている。
この時AさんがCさんに失礼なことをすると、Aさんを紹介したBさんのことをCさんが勘違いする可能性もある。
このことが原因でBさんとCさんの関係性は悪くなる。
ちょっと例えの説明いがわかりずらいぞ!
と思われるかもですが、そこはすみません。
結局何が言いたいのかと言いますと。
信用って大事だなと言うことです。
信用を積み重ねていないのにまず誰も紹介しないので、12回でさんまさんと会えるなんてそんな簡単じゃないだろ!
と思った話です。
日常の何気ない会話から学べることも
友達とただただ雑談をしていただけなのですが、今回気づいたことを意識して、日々の生活できているのか自分を見直す良い機会になりました。
僕もありがたいことに周りの方に紹介していただくことが多くなり、このようなことを意識として持っておくことが大切だなと思います。
それでは皆様最後までありがとうございました。
またお会いしましょっ!
一章 将来への希望
一人の若者がいた。
大学を卒業したばかりのその若者は、今まさに人生のスタートラインに立っていた。
決意に満ちあふれたその顔つきには、自信がみなぎり、将来への期待に目が輝いている。
裕介には夢があった。
いつか成功者と呼ばれる人になることだ。
一言に成功者と言っても難しい。正直、祐介も成功とは何かまだよくわからない。
彼の中では、お金持ちとほぼ同じ意味だっただろう。
働かなくても生きていけるほどお金持ちになって、豪邸に住み、海外にもたくさん別荘を持って、世界中を旅行する。それから、素敵な彼女も……。とにかく、欲しいと思ったものが全て手に入れられる人生。
きっとそういう人生を手に入れた人を成功者というのだろう。
喜多川泰『上京物語〜僕の人生を変えた、父の五つの教え〜』株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン出版、2009年、p13-14
もしよかったら読んでください。17歳〜23歳の方とかめっちゃいいかも!(アフィリエイトじゃないよ)
みなさんこんばんは、またはこんにちは
最近の悩みは、選択肢がいくつかある場合、それらから選ぶときの自分の軸がないなぁという悩みです!(いきなりお悩み相談してすみません)
もう上記の物語(本のちょー一部分だけ)は読まれましたか?
僕もこの本のように物語風なブログを書こうと試みたんですが、流石に無理ですね(笑)
こんな感じで描けるように練習!練習!
成功とは
この本を読んだのは僕が高校卒業して1年目の時です。(現在21です)
フィリピンへの短期留学の際に出会った、3歳くらい上の東京のお兄ちゃん的存在の人に紹介してもらいました。
僕が「なんかおすすめの本とかありませんか?」と質問したら、
東京のお兄ちゃん「これ読んでみて!後で感想聞かせてね」と言われました。
勧めてもらったからには、即購入し読みました。
読み終り
、、、
、、、
、、、
これは自分に向けて書いてくれてるのか??
となりました。
上記の一部引用にもあるように
僕も高校卒業後、「成功者と言われるような人になりたい!」とだけ思っていました。
しかし、「成功」というのがなんなのかは知りませんでした。
自分で定義していたわけでもなく、ただお金持ちになって、欲しいものを手に入れることなのだと思っていたんでしょう。
最近は、その部分を考えることができるようになり、
成功=お金持ち
ではないと周りの方々みなさん言われます。
(まだ周りの方が言われていることを理解できないところがたくさんありますが、、、)
そして、成功のためには自分の価値観というのを持たないといけないなと感じます。
自分の価値観を知るためには自分のことを理解しておかなければならない、自己分析をしてみよう!
ということで最近自己分析をしております。
自己分析の目標は”自分の説明書を書ける程詳しく”としておきます。
自己分析では幼少期からしていき、自分の原体験などからも価値観を見出せるのかなと思います。
今日は成功とはなんなのかという、そんな簡単に答えのでようのないことについて考えてみました。
というか考えています。(永遠と考えていそう、、、)
自分の軸見つけて生きていこう!!
(今日は引用という裏技で長めに見せてることは大目に見てください)
ではまた!ありがとうございます。
序章 一人の若者~2
みなさんこんばんは!
つい先日初めてブログ書いて、何人かの方に見ていただき嬉しくて満足しております。
(ひと記事ブログ書いてくらいで満足するな!続けろ!)
最近自分のことばかり考えて生活していることが惨めにも思えてきた今日この頃、、、
さて、今日は先日の投稿(序章 一人の若者 - My Story...未来を見据えて生きる)の続きです。
一人の若者、それは、、、
その若者は悩んでいた。(結構な優柔不断であり欲張り)
周りには親身に相談にのってくださる、かっこいい大人たち。
何者でも無い、ただの若者にも真剣に向き合ってくれる優しさ溢れる、人生の先輩方からのアドバイス、さまざまなことを教えていただくものの、最後にはいつも一つのことに着地する。
「お前は考えすぎだ。もっと行動して壁にぶち当たるほうがいいと」
(こんな言い方ではありません。もっと優しさ溢れた言い方で言っていただけます。)
その若者は行動しよう!と決める。
しかし、優柔不断で、なんでもしてみたいとなる。
そして、正解を探したがるし、失敗を恐れる。
そう!とてつもない、
ナルシスト
なのだ。
この物語はこのような何もできない、ビビりな主人公が成長していく話。(ちゃっかり成長宣言)
なにを言いたいの?
ここまで読んでいただき、なにを言いたいのと思われた方がほとんどでしょう。
まずはどのような主人公なのかを知っていただこうと、このように書かせていただきました。
このような人間も変われるかもしれないよ?というのを見せれたらいいな。
よくわからない文章ですみません。(とっても美味しい焼肉とハイボールを飲んでフラフラのまま書いてしまいました(^^;)
来週の月曜日は「君はなにを目指してる?」という話をさせていただきます!
今回も最後までありがとうございました。